< ohana / 表参道 > 鴨とワイン



こんにちは!



いつもblogをご覧いただきありがとうございます。




緊急事態宣言が明けてからも、不要な外食は極力避けていたワタクシ。



日々、多くのお客様と接するお仕事なので、


自分が感染源にならないように気をつけていたのですが、



いささか限界です 笑



タチの悪い酔っ払いがごった返すようなお店は嫌ですが、


( 決して飲食店さん側のせいではありません。

お客さんのマナーの問題です )


ちゃんと感染予防対策をされているお店ならいいかなと思い、



先日、外食解禁( 飲酒を伴う )してまいりました。



お邪魔したのは、



Na Camo Guro さん







こちらのお店のために、

山形県で「最上(もがみ)鴨」という品種から育てているという、

中目黒にある、こだわり鴨料理を楽しめるお店です。



友達の奥さんが働いているからお邪魔したのもありますが、


店員さんの対応もとても素敵で、何よりも料理が美味しい !




まずは、スパークリングワインで乾杯。





鴨レバーペーストのマカロン&ジュレ



いい歳こいて、レバーが苦手なワタクシも、


Na Camo Guroさんのレバーはいつも美味しくいただきます。


( 忖度抜きで、マジでうまいです 笑 )





左奥は、鴨のテリーヌ


手前左は、鴨の生ハムで洋梨を包んであります。

生ハムメロン的な感じですかね。


右は、蕪です(詳しくは忘れました・・・)






鴨胸肉の串焼き。


一番上は塩、2串目3串目は辛子を使ったオリジナルのタレでいただきます。





鴨もも肉の串焼き。



間にはネギが挟まっています。


鴨がネギ背負ってというくらいですから、相性がいいんでしょうね 笑


こちらは塩味で。





鴨のつくね





鴨串焼きは、2022年の Beaujolais nouveauでいただきました。




雲丹 キャビア 鴨ユッケ、


“ これに合わないはずがない ” と、


シェフが特別にトリュフをトッピングしてくれました。



写真が下手ですみません。


こちらがメインの鴨すき焼き。



この後、メインの鴨肉が入ります。



こちらは、Pinot Noirでいただきました。





本日の〆



鴨エキスを含んだタレを掛ける



トリュフTKG。



これが美味しくないわけがない !






最後に甘いもので (^ ^)



感染対策もバッチリ。



そして、コスパも十分。



Beauty meetとの呼び声も高い鴨肉は、デートにもおすすめ !!

(女子は絶対喜びます !)



オシャレに美味しい鴨料理が食べたくなったら、


ぜひ行ってみてください ^_^



ごちそうさまでした!




最後までお付き合いいただきありがとうございます。




Have a nice day !!






ではー !


ohana 小西朋宏

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